今や住宅1軒に必ず1台はあるといっても過言では
ないほど、大ブレーク中のローマンシェード。
そのローマンシェードも見た目は同じでも、実は隠
れた部分で匠の技が息づいています。
まずはなんといっても、縫製技術。シェードはピン
と張った平坦な幕体。ヒダを寄せたカーテンと違っ
て、わずかな歪みも技術の差となって仕上がりに表
れます。
正確な生地の裁断と、緻密な線引き。平行四辺形の
幕体ではたたみあげた時に不自然なゆがみが生じま
すので、限りなく角(かど)は90度の長方形の幕
体になるよう神経を研ぎ澄まし、丹精込めてお仕立
てにあたります。
当然多くの作業時間を必要としますので、他店のよ
うに「最短○日でお届け!」というようなスピード
を売り物とした販売はできません。もちろん作業効
率を上げないと私たちも利益が出ませんので、1日
でも早くお届けできるよう最大限の努力をもってお
仕立てに励んでおります。